旅行好きな方に朗報♪ [趣味と旅行]
シンガポール航空子会社の格安航空会社(LCC)、スクートは
7月8日から関西国際空港に就航すると発表した。
関空からは台湾の高雄やタイのバンコクを経由してシンガポールを結ぶ路線を週6便で始める。
機体は米ボーイング社の最新鋭機「787」(座席数375席)を使う。
24日までは就航記念料金として片道8,000円(ビジネスクラスは16,000円)からの
価格で販売する。
スクートはシンガポール航空の完全子会社で、アジア屈指のハブ空港であるシンガポールの
チャンギ国際空港を本拠として、日本では成田に2012年10月に乗り入れた。
スクートは航空世界大手の子会社として欠航の少なさや定時運航率の高さに定評がある。
キャンベル・ウィルソン最高経営責任者は今後の日本便について
「羽田は東京都心に近く魅力的だ」 と強調し、タイのLCCであるノック・エアーとの合弁会社で
羽田空港への乗り入れを検討していることも明らかにした。
スクートは現在6機を運航させているが「来年3月までに11機とし、
19年初期には20機となる。
またシンガポールを拠点に日本、中国、韓国、オーストラリアへの路線をさらに充実させる。
そして「インド就航も検討している」という。
訪日客の拡大にも弾みがつきそうですね♪
7月8日から関西国際空港に就航すると発表した。
関空からは台湾の高雄やタイのバンコクを経由してシンガポールを結ぶ路線を週6便で始める。
機体は米ボーイング社の最新鋭機「787」(座席数375席)を使う。
24日までは就航記念料金として片道8,000円(ビジネスクラスは16,000円)からの
価格で販売する。
スクートはシンガポール航空の完全子会社で、アジア屈指のハブ空港であるシンガポールの
チャンギ国際空港を本拠として、日本では成田に2012年10月に乗り入れた。
スクートは航空世界大手の子会社として欠航の少なさや定時運航率の高さに定評がある。
キャンベル・ウィルソン最高経営責任者は今後の日本便について
「羽田は東京都心に近く魅力的だ」 と強調し、タイのLCCであるノック・エアーとの合弁会社で
羽田空港への乗り入れを検討していることも明らかにした。
スクートは現在6機を運航させているが「来年3月までに11機とし、
19年初期には20機となる。
またシンガポールを拠点に日本、中国、韓国、オーストラリアへの路線をさらに充実させる。
そして「インド就航も検討している」という。
訪日客の拡大にも弾みがつきそうですね♪
2015-06-05 18:46
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